2018年11月

憧れの「痛車」に乗る!

こんにちは!ジアミストのオーナーです。
大好きなアニメ、大好きなゲームのキャラクターを車体に描いた「痛車」に乗ってみたいという人に朗報です!
実は、レンタカー会社の中には「痛車」を貸し出しているお店もあるんです。

痛車に憧れはあっても、自分の車にアニメやゲームのキャラクターを描けない事情がある人もいるでしょう。
これまでは、痛車に乗りたければ自作するしか方法はありませんでした。
しかし、最近では全国各地に痛車レンタカーが登場し、気軽に憧れの痛車に乗れるようになっています。

たとえば、「ラブライブ」の聖地である沼津市には、ラブライブサンシャインのキャラクターたちが車体に描かれたレンタル痛車が用意されています。
チームごとに分かれ、前面、側面にキャラたちをフルラッピング!
使用される車体は、日産ノートe-POWERです。
レンタル料金は、6時間で¥8,640~、レンタル特典としてオリジナルデザインカードのプレゼントもあります。
こんなキャラ愛溢れる痛車での聖地巡礼も楽しそうですね。

首都圏には、ゲーム「リトルバスターズ」のキャラを描いた痛車を扱うレンタカー会社もあります。
トヨタルミオンに美少女たちがいっぱいに描かれた痛車で、人々の注目を浴びるのも楽しいでしょう。

ジアミストもレンタカーでの楽しいカーライフをどんどんサポートして行きますよ!

冬のドライブに向けて

少しずつ冬が近づいてきていますが、皆さんは冬のドライブに向けて準備はできているでしょうか?
初心者の人や車にあまり詳しくない人は、何から始めたら良いのか、何を点検すべきなのか分からないという人が数多くいます。
そういった人に向けに、ジアミストは冬のドライブに向けて準備すべきことを簡単に紹介していきます。


まずは、「何から始めたら良いのか」という問題についてお話します。
高速道路を走る人は必須になりますが、必ずやっておきたいのがスタッドレスタイヤへの交換、チェーンの準備です。
雪が降ると路面が滑りやすくなるため、車は停止しにくくなります。
冬の高速道路の場合は、チェーンの装着をしていないと走行を制限される場合がありますので、注意が必要です。
他にも、雪かき棒や解氷剤、ブースターケーブルといったもしもの時に役立つアイテムをトランクに入れておくと安心です。

続いては、「何を点検すべきか」という問題についてお話します。
まず一番始めに見て欲しいのは「エンジンルーム」です。
バッテリーやエンジンオイルといった車の走行に欠かせないものが設置されている場所です。
冬になると気温が下がり、性能が低下してしまう場所なのでしっかりと確認しましょう。

皆さんも早めに準備を始めましょう。

雪が降ったら気を付けたいこと

これからどんどん気温が下がり、冬本番がやってきます。
そんな冬の運転で最も気を付けたいのが「雪」です。
雪国を中心に、毎年多くの雪が降り積もります。
そんな雪の上を走行する際に気を付けるべきことをジアミストが簡単に紹介していきます。


まずは、走行速度についてです。
雪が降った際は、日ごろの運転よりも更に運転に気を付けましょう。
いくらスタッドレスタイヤにタイヤを交換していても、絶対に滑らないという訳ではありません。
また、路面の凍結や降り積もった雪が圧雪した場所では、タイヤの対策を行っていたとしても滑りやすくなってしまいます。
雪道の走行では、タイヤを替えたから、チェーンを巻いたからといつも通りのスピードで運転するのはとても危険な行為と言えるのです。
冬場の運転は、時間に余裕を持ってゆっくり運転をするように心がけましょう。

もう一つは、駐停車をする場所についてです。
パーキングなどでは、サイドブレーキを引いていても、滑りやすい路面の上での駐停車は車が動いてしまう可能性があるため危険です。
駐停車をする場合は、傾斜ではなく平坦な路面を選ぶようにしましょう。


小さなことでも冬場は普段から気を付けておくことで、事故のリスクを下げることができます。

ドライブレコーダーの必要性

近年は、あおり運転や当て逃げなど車に関する事件が増加しているため、ドライブレコーダーを取り付ける人が増えています。
今回は、そんなドライブレコーダーを車に取り付ける必要性について、ジアミストが簡単に紹介していきます。


まずは、ドライブレコーダーについてお話します。
ドライブレコーダーとは、運転時の状況を記録しておくカメラを指すもので、性能や画質など、近年は様々なレコーダーを購入することが可能になりました。
このドライブレコーダーがあることで、事故に巻き込まれた際に自分に非のない交通事故で、罪を着せられそうになった場合、また相手との意見が食い違っている場合に証拠として出すことができます。
また、車上荒らしや当て逃げといった相手の手掛かりの残りにくい犯罪に巻き込まれた場合であっても、ドライブレコーダーがあることで、犯人を特定することも可能となるのです。
更に、ドライブレコーダーを駐車モードに設定することで、防犯カメラとしての役割を果たすことができます。
現在、車にドライブレコーダーがついていないという人は、是非ドライブレコーダーの必要性を考え車内に取り付けましょう。


あおり運転の被害にあったら

近年、あおり運転という言葉をよく耳にします。
このあおり運転は、非常に危険な犯罪行為になります。
しかし、自分がどんなに安全運転を心がけていても、事件に巻き込まれることはあります。
今回はジアミストが、あおり運転をされた際に「やってはいけないこと」について簡単に紹介していきます。


あおり運転をする人は、二種類の心理状態にあると言われています。
一つは、「急いでいるから」そしてもう一つは、「自分が格上だと誇示するため」です。
こういった人に遭遇したら、無理な車線変更や追い越し運転はやめましょう。
自分に悪気がなくても相手はそれを根に持ち、過剰にあおってくる場合があるからです。

しかし、自分が何もしていないのにあおられてしまった場合でも、絶対にやってはいけないことがあります。
それは、あおり返すということです。
あおり返したことが原因で、更に大きなトラブルを招く場合があるからです。
更に、自分も重い罪に問われることになります。
クラクションを鳴らす・急停止をするということです。
相手に注意を促す分には問題ありませんが、それ以外での利用は違反行為になり、自分も罪に問われる場合がありますし、相手を更に刺激してしまうためやめましょう。

あおられてしまったら、無視や一時停止でやり過ごすようにしましょう。


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