2019年01月

レンタカーでお得にマイルを貯めよう♪

車を持っていない人や、旅行のときに大活躍するレンタカー。
レンタカーでは、お得にANAのマイルを貯めることができるって知っていますか?
ANAのマイルを貯めることで、お得にまた旅行をすることができるので嬉しいですよね♪
今回の記事では、マイルが貯めれるレンタカー会社をジアミストスタッフが紹介します!

■マイルを貯める

マイレージとは、航空会社のポイントプログラムのことで、マイルはそのポイントのことを指します。
飛行機を乗るたびにポイントを貯めることができ、無料の航空券がもらえたり、エコノミークラスからビジネスクラスにアップグレードすることもできちゃうんです!
お得にマイルを貯めて、タダで海外旅行をする人もいるほどで、貯めるほどお得なポイントなんです♪
そんなマイルは、飛行機だけでなく、5社のレンタカー会社でもマイルを貯めることができるんですよ。

2019年1月現在では、
・ニッポンレンタカー
・トヨタレンタカー
・オリックスレンタカー
・日産レンタカー
・タイムズカーレンタル
の5社でマイルをためることができます♪

100円ごとに1マイルまたは2マイル貯まり、ANAカードやEdyで支払う場合は更に200円ごとに1マイルまたは2マイル貯めることができるため、ジアミストおすすめですよ!



■自動車は所有しないほうが得?老後資金を考える

バブル世代の人が50歳代に突入し、老後を心配するタイミングとなりました。
老後資金を確保するために自家用車を手放すべきでは?と悩む人も増えています。
ここからは、老後資金を考える上での自動車の所有についてご紹介します。

自家用車を所有せずに、レンタカーやタクシーを使うのは一見ムダに感じますね。
しかし、自動車は所有するだけでかなりの出費となります。
200万円の車を購入し6年間所有した場合で試算すると、購入費と維持費の総額で517万円程度のお金がかかります。
対して、6年間で年に200回程度、10㎞分をレンタカーやタクシーを活用した場合、試算すると総額で499万円程度となるのです。
自動車所有の場合と比較して約18万円も安く済みます。

自動車を所有するのが当たり前という時代を生きてきたバブル世代の人にとっては、自家用車を手放すのは大変な決断でしょう。
もちろん自家用車を手放すかどうかは、自家用車の使用頻度や必要な度合いによって考えるべきです。
自動車を所有しないことは、老後資金を確保するための選択肢として確かに有効といえます。
でも、ジアミスト的には価値観や気持ちも大切にしながら決断して欲しいと感じています。
悩んでいる人は、ぜひジアミストにご相談ください。

レンタカーの寿命は何年?

皆さんこんにちは。ジアミストです!
レンタカーで使われている車は、多くの人が使っている車ですので、廃車や中古車になるまでの年数は一般に使われている車よりも早い場合が多いのです。
今回はレンタカーのことならお任せのジアミストが、レンタカーの寿命についてご紹介していきましょう!


■レンタカーの寿命

多くのレンタカーの寿命は3年程度が多く、お客様の使われ方によっては1年でお別れしてしまう車もあります。
車の一般的な寿命は、走行距離が10万km~15万Kmといわれていますが、レンタカーの多くは3年未満でその走行距離に達してしまいます。
また、一般的な車は、走行距離が短くても経過年数が12年以上経つと、車の部品の劣化により廃車、あるいは中古車となりますが、利用者の多いレンタカーは経過年数が12年まで持つことはほぼありません。

利用者の多いレンタカーですが、車検は一般的な車より間隔が短く、新車購入後の最初の車検は2年目、その後は毎年の車検が必要になってきます。
次の車検の2年後まで使えるという車は少ないのです。
とはいえ、お客様の使い方によって車の劣化や走行距離はかなり変わってくるため、年数的にはアウトと思っても意外に車検が通る場合もあるので、車の寿命は使うお客さま次第で大きく変わってきます。


■レンタカー落ちの中古車は買いなのか?

ジアミストでは、走行距離の多い車は中古車として手放しますが、そうなった中古車は買うべきなのか、どうなのか気になりませんか?
ここからは、レンタカー落ちの車についてご紹介していきましょう。

レンタカー落ちの車は、ものによっては買うことをオススメしないものがあります。
それは、車検前の車です。
レンタカー会社の車は、3年経ったら手放して中古車として販売されることが多く、まだまだ人気の車種も多くあります。
しかし、車検前の状態で購入してしまうと、部品の劣化などによって、交換あるいは修理が必要になってくる場合もあります。
レンタカーは、1年ごとに車検を行いますが、車検を行っていないということは、もう誰が見てもダメになってしまっていると考えられるので注意しましょう。

レンタカー落ちの車は価格が安い物が多く、また人気車種である場合が多いです。
新しい車種の新車購入を諦めても、レンタカー落ちであれば新しい車種の車が、一般的な中古車より安く買うことができます。
そのため、気に入った車種であれば、ジアミストは「買い!」だと思っています。
また、レンタカー落ちは定期的なメンテナンスを行っているので、誰がどのように扱ってきたか分からない中古車に手を出すよりは、安心できるというメリットもあるでしょう!

予約の時間に遅れそうな時は?

レンタカーを借りるもしくは返却する時間に遅れそうになってしまう可能性もゼロではありません。
今回は、予約の時間に遅れそうな時の対処法についてジアミストがご紹介しましょう。


■遅れる場合は必ず連絡を

レンタカーの出発時刻に遅れそうな場合は、レンタカーを借りる店舗にすぐ連絡をしましょう。
どのくらいで着きそうなのか、なぜ遅れるのかを伝えることが大切です。
レンタカーの決まりの中には、1時間以上経過する場合は予約が取り消しになってしまう可能性があるからです。
最悪の場合、借りられるレンタカーがなくなり、他のレンタカー会社で空いている車を探さなければいけないという自体になってしまう可能性もあります。
ただし、きちんと連絡をしてから行けば、キャンセル扱いにならないケースがほとんどなので安心してください。

レンタカーの返却時刻に遅れそうな場合も、まずはレンタカーを返却する店舗に連絡をしましょう。
もしかすると、次の予約が詰まっている可能性もあるので、遅れることが分かったらすぐに連絡をすることが大切なのです。
もしも故意に遅れたと判断された場合は、それ以降レンタカーを借りれなくなってしまう可能性もあるので、誠意を持って対応しましょう。
そうすることで、レンタカー会社も遅れることを見越した対応ができます。


■レンタカー会社のキャンセル料

遠征や出張、旅行などで活躍するレンタカーですが、急に用事がなくなり、予約していたレンタカーをキャンセルするということもあるでしょう。
今回は、レンタカーのキャンセル料についてジアミストが説明していきましょう。

レンタカー会社によって、キャンセル料に違いはありますが、基本的にはどこも料金ががかかるものだと考えておいてください。

多くのレンタカー会社は、予約日の7日前であればキャンセル料が無料になるところが多く、事前に使わないと分かったらすぐに電話して予約を取り消しましょう。

しかし、出発日の7日前以内に使わないと決まった場合は、キャンセル料が生じてしまいます。
レンタカー会社によってこの金額はかなり違いますが、当日キャンセルについては、日産レンタカーやニッポンレンタカーの場合ですと、基本料金の50パーセントを支払わなくてはいけません。

キャンセルによってキャンセル料を支払わなくてはいけなくなったら、決められた日までに支払うか、既に使用料を支払っている場合には、差額分の金額を取りに行かなくてはいけません。
期日は決まっているので、きちんとその日までに手続きを行いましょう!


マイクロバスをレンタルする際の注意点

レンタカーは、様々な用途によって利用されています。
通常、乗用車や軽自動車などをレンタルする方が多いですが、中にはマイクロバスをレンタルする方もいるため、大手レンタカー会社ではマイクロバスの用意もしっかりとしてあるのです。
では、どのような時にマイクロバスを利用するのでしょうか。
今回ジアミストでは、マイクロバスをレンタルする際に必要な免許とどのような方がレンタルしているのか調べてみました。


■レンタル時の注意点

まず、マイクロバスのレンタルに必要となる免許ですが、普通免許のみではレンタルすることができません。
法律でも定められているように、普通免許では10人以下の乗用車しか運転することができないのです。
そのため、29人以下のマイクロバスのレンタルには、限定なしの中型免許を必要とします。
ここで注意したいのが、限定なしという点です。
中型8t限定免許では、乗車定員が普通免許と同じく10人以下となっているため、マイクロバスは運転できないので、注意しましょう。
どのような方がレンタルするかは、主に社員旅行や各地域での旅行イベント、部活動での遠征などにも多岐に渡っています。
また、結婚式のゲストの送迎に利用されることも多いそうです。


■ETCカードはレンタルできる?

急きょ、レンタカーを借りることになった際に、ETCカードを持っていなかったり、レンタカーに乗るのにETCカードを忘れてしまったりしてしまったことはありませんか?
そんな時は、ETCカードのレンタルもできますよ。
今回ジアミストでは、ETCカードのレンタルについてご紹介していきましょう。

高速道路や有料道路を利用する際に、ETCカードはとても便利ですよね。
ETCレーンを利用したい時には、必要不可欠なものでしょう。
しかし、普段車を利用していない方やETC車載器を取り付けていない方は、ETCカードを持っていないことが考えられます。
実はレンタカーを借りる際には、このETCカードもレンタルできるのです。
調べてみるとETCカードのレンタルできるレンタカー会社は、予想以上に多くありました。
そして、気になるETCカードのレンタル料金ですが、300円からとしている会社がほとんどです。
まれに、レンタカー利用者限定でETCカードを無料でレンタルできるところもあるそうです。
ETCカードレンタルには、レンタカー利用時のオプションのため、特別な手続きは必要ありません。
ただし、レンタカー利用を申し込む前にETCカードのレンタルを行っているかどうかは確認した方がいいでしょう。
ETC利用料金は、レンタカー返却時にまとめて支払うため、急にレンタカーを借りなくてはならなくなった時の参考にしてみてください。


カーシェアリングサービス、Careco

カーシェアという方法のレンタカーの方法が最近では増えています。
こういったカーシェアリングは、レンタカーよりも安く借りることができることから人気があるんですよ♪
今回の記事では、CarecoとAnycaというカーシェアリングについてジアミストスタッフが紹介していきます。


■Carecoとは

Carecoとは、カーシェアリングクラブのことで、車をレンタカーで借りるよりも安く乗ることができるサービスのことです。

最短30分から最長72時間まで、10分単位で利用することができ、対面手続きの必要なく、24時間いつでもインターネットから予約することができます。

料金シミュレーションが簡単にでき、月ごとの利用料金をクレジットカードでまとめて支払うことが可能です。

ガソリンを満タンにして返す必要はなく、残りが1/2になったら、車内にある給油カードで給油をするだけで大丈夫なので嬉しいですよね。

また、会員限定の特典があり、提携している宿泊施設やレジャー施設が優待料金で利用することができてしまいます!
駐車料金が無料になるとう特典もあるため、総合的に見てもお得に車を借りることができるんです♪

10分80円からと、レンタカーよりもお得に借りることができるためジアミストおすすめですよ。


■個人間で車をシェアするAnycaって?

自分の乗った事のない高級車や、クラシックカーなどに乗ることができるのもレンタカーの魅力の1つ。
気分やシチュエーションにより車を選ぶことができたら嬉しいですよね。
最近では、Anyca(エニカ)と呼ばれる、新しいレンタカーの仕方が話題となっています。
Anycaについてジアミストスタッフが調べてみました!

Anycaは、一般のオーナーが所有する車に乗ることができるカーシェアリングサービスで、個人間で車をシェアする新しいレンタカーの方法で、アプリから会員登録無料で簡単にレンタルをすることができます。

オーナーは車の登録やシェア条件をスマホから登録・設定し、ドライバーからリクエストがあった場合にリクエストを承認することで予約の確定となり、自動的に1日自動車保険へ加入します。

ドライバーは、スマホから場所や日時、車種から絞り込み検索をし、気に入った車があれば予約リクエストを送り、予約が確定したあとはクレジットカードにて決済することができます。

車の下見の目的で利用するドライバーもおり、車の情報を交換することができるのがAnycaならではだという声があります♪

ガソリン代の負担は、ドライバーとオーナーの共同使用契約の内容によるため、確認することをジアミストはおすすめします。

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