2019年03月

老後資金の対策にレンタカー

こんにちは!ジアミストです。
最近は、老後資金の対策にレンタカーを検討する人も増えています。
今回は、長い老後を快適に過ごすためのレンタカー活用のすすめをご紹介しましょう。

マイカーは、実は所有するだけで様々な費用がかかっています。
年式が落ちれば修理代もかさみ、購入して長い年月が経つ車は税金も高くなります。
7年に一回のペースで新しい車に乗り換えるスタイルの人を想定して、購入費用を購入費÷(7年x12か月)で計算してみましょう。
簡単に試算してみると、軽自動車を一台所有するだけで毎月約4万円を出費し続けている状態だとわかります。
年間で54万円の出費は、老後資産を貯めたい家計を圧迫しかねません。
しかも、自宅に駐車スペースが無い場合は、毎月の駐車場代も必要となります。

マイカーの使用頻度が高くない場合は、レンタカーの活用を検討してみましょう。
使用目的や使用頻度、必要性などを改めて見直してみると、意外とマイカーが不要なケースもありますよ。
土日の買い物だけ、年に2回程度のドライブ旅行ならレンタカーでも十分です。
もし、車好きで趣味で所有しているわけではないのなら、マイカーを処分するという選択もありますね。

マイカーを手放してレンタカーに変えたい場合、お気軽にジアミストまでご相談ください。


鉄道ファンだけではない!電車みたいな顔のレンタカーの需要

こんにちは!ジアミストです。
今回は、鉄道ラッピングを施したレンタカーをご紹介します。

JR東日本レンタリース株式会社が運用するラッピングレンタカーには、新幹線などの鉄道のデザインが施されています。
新幹線の模様そっくりにカラーリングされた観光バスをヒントに企画されました。
もともとは、営業所のPR車両として企画されたラッピングレンタカーですが、鉄道ファンだけでなく様々なユーザーの心を掴んでいます。
グリーンの新幹線「はやぶさ」や赤い新幹線「こまち」のほか、伊豆の観光列車「伊豆クレイル」や旧国鉄車両など10種類のラッピングレンタカーが揃っています。

料金は12時間で4,050円、24時間で5,260円と基本料金よりも25%割引で取り扱われています。
各営業所で一台のみの限定車両のため、混雑する土日や旅行シーズンなどは、特に早めの予約がおすすめです。

そんな電車みたいなラッピングレンタカーは、鉄道ファンが乗るイメージかもしれません。
しかし、実際には、休日は子供連れのファミリーに人気となっています。
また、料金が格安で見た目にインパクトがあるため、地方の営業先に向かう営業車としての利用も多いという特徴があります。

ジアミストでもこんな楽しい車両を取り扱ってみたいと感じました。

レンタカーの豆知識

車を所有していない家庭や旅行先で活躍するのがレンタカーになります。
レンタカーを活用する際に知っておくことで損をしない「レンタカーの豆知識」について、ジアミストスタッフが簡単に紹介をしていきます。

まず一つ目の豆知識は、レンタカーのナンバーです。
レンタカーのナンバーは基本的に「わ」ナンバーの物が一般的とされていますが、実はわナンバー以外にもレンタカーで借りることができる「れ」ナンバーがあることをご存知でしょうか。
これは鉄道網など、交通機関による問題でレンタカーの数が多い場所で、わナンバーでは数が足りないためです。
れナンバーは主に、沖縄や北海道といった観光客の多い地域に多いと言われています。

二つ目は、初心者が借りることのできるレンタカーがあるかどうかです。
結論から言うと、原則レンタカーは初心者でも借りることができます。
しかし、店舗によっては年齢制限など制約がある場合もあるため、レンタカーを予約・利用する際は、必ず前もって店舗に確認しておく必要があります。
また、初心者向けの保証制度を用意している店舗もあるので、自分に合ったレンタカーショップを選ぶと良いでしょう。

レンタカーについて知って、レンタカーでドライブを存分に楽しみましょう。


ドライブレコーダーで得をする

ドライブレコーダーには、様々なメリットが存在します。
走行中の事故やあおり運転、当て逃げといった様々な事件の証拠として映像に残すことができるため、犯人の特定にも一役買うことができるのです。
今回はジアミストが、ドライブレコーダーで得をする防犯・事故以外のメリットについて紹介していきます。


まず一つめの得は、「自動車保険の割引」です。
保健会社によって異なりますが、一部の保険会社の中にはドライブレコーダーを取り付けることで、自動車保険に加入した際に割引サービスを受けることができる場合があります。
しかし、その保険会社が指定をした機種のドライブレコーダーに限る場合もあるため、サービスを受ける際は、事前に契約内容の確認を行うようにしましょう。

続いての得は、「無実の主張ができる」ということです。
安全に正しい運転をしているのにも関わらず、警察の誤認検挙を受ける場合があります。
しかし、ドライブレコーダーを付けていることで、自分は無実であるかどうかを示すことができるのです。
ドライブレコーダーに音声や映像がはっきり記録されていれば、相手が誰であってもしっかり抗議することができます。

ドライブレコーダーを取り付けて安心・安全な運転を心がけましょう。


あおり運転の対策

あおり運転を受けたことがあると言う人が年々増加しています。
あおり運転は、とても危険な道路交通法違反に当たる犯罪行為になります。
近年は、あおり運転をはじめとする危険運転に関する罰則を厳罰化するという動きがありますが、どんなに厳罰化が進んでもあおり運転が無くならないのが現状です。
そんなあおり運転に自分が巻き込まれたら、どの様に対処したら良いのかジアミストがあおり運転の対策について紹介していきます。


まず一つ目は、ドライブレコーダーの設置です。
現在は、多くの人が取り付けていますが、取り付けていない人も未だにたくたんいます。
近年はあおり運転に対する認識が高く、あおられたら通報するということができるようになりました。
しかし、証拠がなければ相手を罰することができません。
証拠を残すためにも、ドライブレコーダーはあると有利なのです。

二つ目は、車にステッカーを張るというものです。
この方法はお金をかけず、誰もが簡単に実践することができるものです。
「ゆっくり走行します」「子供が乗っています」など、自分はスピードを出しませんといった意志表示をすることで、相手への配慮をすることができます。

小さなことでも対策をしておくことで、事件に巻き込まれるリスクを軽減することができます。

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